低学年の勉強(遊びの中での受験の下地作りとは)

 

中学受験を考えているが、第一子ですと、低学年の勉強はどうしたらよいかわかりませんよね。


答えは、、、。

低学年での受験勉強 : 家族でいろいろな所へ行く


やはり、これが一番に上げられると思います

うちの長男の場合(1号くんと命名します)ですが、私がキャンプが好きなこともあり 低学年のうちは、年4回はキャンプに出掛けていました。(キャンプだけではないですが)

最近、キャンプが流行っているので、行かれている方も多いと思いますが、どのように遊んでいますか?水遊びやBBQなど美味しいものを食べているだけですか?

もし、そうであれば、

もったいない です。


旅行は、せっかくの勉強のチャンスでもあるのです




キャンプは最高の勉強の場所




簡単に言いますと、中学受験での理科の生物・植物、社会の地理に役立ちます


では、なぜ、受験に勉強に結び付くのでしょうか?



場所によっては、5月,6月は蛍が見れますし、 夏はクワガタやカブトムシ狩り、秋は魚釣りやスズムシなど都会では見れない昆虫がたくさんいますよね

もちろん、昆虫を見たり、捕まえるだけでもいいのですが、そこは受験を考えているのであれば、もう少しだけ追加しておきましょう

『え~でも~、子供と一緒に楽しむだけで満足!』と、言う方は続きは見ないでください


雑学と合わせて楽しむ

 

例えば、蛍がいる場所に行くときには、
  • なぜ、ここに蛍がいるのか?(きれいな水場、アルカリ性の少ない水など)
  • なぜ、おしりを光らせるのか?(あいさつやオス、メスの合図など)
クワガタやカブトムシを捕まえに行くときは
  • どの木に集まりやすいのか?(クヌギなど)
  • 実験みたいに仕掛けを作るのも面白いです(バナナを発酵させるなど)



昆虫や植物など一日の変化や季節ごとに違った生物や植物に触れることができます。

このようにちょっとした知識を追加することで子供が興味を引き、理科が得意になったりするものです。

ママさんが『虫が嫌いだから、キャンプなんて絶対ダメ!』なんて言ってると、子供が生物が苦手になってしまいますよ(笑)



キャンプもいいけど、そんな知識ないし~



当たり前です!




ほとんどの親がそんな知識はありませんし、すっかり忘れています。

つまり、一緒になって、勉強するのです。
(高学年になると親も多少は一緒に勉強することが当たり前になってきます)



一号はしませんでしたが、持ち運びに便利なポケット図鑑とルーペを持って山の中を散策し、実際の植物を 観察している子もいました。
ウチも買いましたが、持ち歩いて観察することはほとんどなかったです。残念。

でも、一応、毎回キャンプには持っていきました

 

 
すごいですよね!


子供が自ら植物が好きで観察しているのか、親がやらしているのかがわかりませんが、なにもないキャンプ場ですと自然と触れあうしかないので良い勉強になります

是非、一緒に勉強しながら楽しんでください




次に、旅行に行く前に子供と一緒にどこに行くか話したりしていますか?


まさか、


『次の休みにキャンプに行くよ~』



『わーい!楽しみー』




で、終わらせていませんよね。。。




ここでも少し追加しましょう!




まず、事前に地図で何県のどこの地域に行くのかを調べて

親子でその地域の特徴を調べる


中学受験の社会の勉強です
サピックス生は、アトラスという地図帳と白地図を買っていると思いますので、それを使うのが良いと思います



例えば、山梨に行くのなら、途中の高速道路から見える盆地(甲府盆地だよとか盆地の気候は。。。)などを教えるのもポイントですし、帰りに定番のサントリー白州工場見学(水の勉強)やブドウ狩り・勝沼ワイナリー見学(山梨県は収穫量日本一位)などでも勉強になります

単なるお遊び旅行ではなく、ちょっとした工夫をしながら旅行に行くことで、子供が少しづつ興味を持ち、家に帰ってから図鑑や学習マンガなど積極的に見るようになればラッキーかな程度でよいと思います 。

もし、興味がわかなくても一緒に旅行に行った思い出は消えませんので。



3年、4年生になれば、世界遺産巡りなんかも良いですね

一号は、4年生の時に富岡製糸場日光東照宮、平泉、日本三景の松島なども行きました。 そうそう、京都の清水寺や二条城・金閣寺鹿苑禅寺)などの世界遺産巡りもしました。



ここでも

たまにボランティアで無料とかもありますが、観光地でのポイントは

 

必ず解説者を付けて見学する


ぼーと見て回るだけですと、頭にほとんど残りませんので、もったいないです
解説があると、背景や歴史などを学ぶことができます


いかがでしょうか?


ここまでする必要があるの?と思われるかもしれませんが、勉強の土台として損はないですよ


4年になりますと、塾の関係であまり旅行に行きにくくなりますが、なんとか塾のない日を探して計画し、いろいろと旅行にも行きました。5年以降は、ほとんど塾で埋まりそうで必要最低限しか行けなさそうでしたので。 


ちなみに1年、2年生で世界遺産に行っている方もいますが、個人的にはこの年齢ですと覚えてなさそうですので、単に自然と触れ合うのが良いと思います 。
もちろん、普通に動物園や水族館もいいですね



まとめますと、

低学年での勉強方法では
家族でいろいろな所へ行く

その際のポイントは

雑学と合わせて楽しむ

 

親子で行く場所(周辺)のその地域の特徴を調べる

 

観光場所では必ず解説者を付けて見学する


となります


こんな感じで今のうちから是非、親子で楽しみながら中学受験の土台を学ぶのがお勧めです 
少しでも参考になりましたでしょうか